木・金夕方グループ

ピーターラビット祭りを楽しもう!

こちらは、相模原市 橋本、町田市 多摩境の英語教室、ラボのざきパーティのHPです。

本日の活動について

本日は、発表会リハーサルを行いました。

また、終わった後のお楽しみとして、ピーターラビット祭りで何をしたいか、子どもたちに出して貰いました!

お知らせ

30日はお休みです

7日に、振り返りシート&シールをお忘れなく!

振り返りシートは発表会に出た子に渡してあります。

シールは23日出席した子に渡してあります。

好きな絵を描いて、ハサミで切って持ってきて下さい。シール屋さんごっこをします。

発表会の打ち上げとしてオンライン交流会

●5月9日(日)午前中 1時間程度 ZOOMにて

それぞれのパーティが発表した物語に関連するゲームを持ち寄り、楽しい時間を過ごします。

発表会打ち上げ交流会に参加できる子は、★【4月28日(水)】中に、下記のアンケートからお申し込み下さい。

申し込みはこちら

サマーキャンプ申し込み締め切り| 5月8日(土)

お迎え時間について

  • 1・2年生 17:55お迎え
  • 3年生以上女の子 18:00お迎え
  • 4年生男の子 18:05お迎え

今週の「聴き込み表」の取り組み

  • ゆきちゃん、50回  ✨
  • だいすけ君、24回 ✨
  • つきちゃん、14回 ✨
  • いちかちゃん、13回 ✨
  • ゆいちゃん、10回 ✨
  • ゆうあちゃん、10回 ✨
  • いすみ君、1回

ピーター・ラビット100回聞き込み表♩

  1. 240回 ゆきちゃん✨
  2. 180回 つきちゃん✨
  3. 118回 ゆうあちゃん✨
  4. 100回 たけひろ君✨
  5. 94回 まいちゃん あと少し!
  6. 57回 りのちゃん
  7. 34回 だいすけ君
  8. 20回 ゆいちゃん
  9. 8回 たくみ君
  10. 6回 はるき君

これから取り組むお話

  • テューターが紹介したい物語色々
ペルセウス6月以降に新しい物語(アリス、たぬき)が届くまでは、色んな物語を毎週動いていきます。

活動内容

The Muffin Man
Oh, the Brave Old Duke of York(SK17)

TA: The Tale of Peter Rabbit「ピーター・ラビットのおはなし」
音楽CD

ピーターラビット祭りでやりたいこと

GAME: Catch!

子どもたちの様子について

★リーダー:つきちゃん、このグループで絶好調なのが、2,3年生です!特につきちゃんはやる気もあり、みんなを精神的に支えてくれています✨

The Muffin Man

まずは、ウォーミングアップ。季節の歌で鬼ごっこです♩

Oh, the Brave Old Duke of York(SK17)

2チームに分かれて、行進し、ジャンケン対決!

1年生〜6年生までが一緒に活動できています💕

TA: The Tale of Peter Rabbit「ピーター・ラビットのおはなし」音楽CD

グループラインに配信済みです。

1年生の2人は、The Sky Blue Seed「そらいろのたね」のお家作りYou Chooseの絵本に夢中になって取り組んでいました✨

ピーターラビット祭りでやりたいこと

鬼ごっこ人狼ゲームなど、やりたいことを出してくれました!

GAME: Catch!

鬼が、“Look up. Look down.”のどちらかを言うので、みんなはその指示に従います。

そして、“Catch!”と言ったら、すぐに誰かと視線を合わせて、目が合ったペアから座ることができます。

最後に

発表会では、黒木Pと高橋Pの中高大生の実行委員が、既に事前に2回ミーティングを行い、司会や会場案内、照明操作、消毒対応などをします。

発表会に参加することの意味の1つとして、良き先輩の姿を見て、野崎Pのみんなにも「あんな風になりたい!」と思って貰うことがあります。

高校生、大学生までラボを続けた子どもたちが、「就職に有利な能力」を身につけられるのも、発表会やキャンプを初めとした色んなイベントを通して、失敗しながら学んでいけるからです。

でも、良き先輩の姿を観ていないと、「自分も参加しよう!やってみたい!」には決してなりません。特に野崎Pには中学生、高校生、大学生がいません。

だからこそ、発表会で実行委員の活躍をしっかりと観て、小学校5年生からの「ハウランド」に参加し、良き先輩を目標にして貰いたいと思っています!

ラボに通っていれば我が子もあんな風になれる! そのために、ラボのイベントには積極的に参加させたい!と思っています。私が息子をラボに通わせ続けている大きな理由です。

みなさんは、お子さんにどんな風に育って貰いたいですか?

また、(心理的にとてもそういう状態でない時は様子を見る必要がありますが)可能であれば、発表会にぜひ参加した方が良いです。多く参加すればする程、子どもたちは経験を積み、度胸がついていきます。

観せるためではなく、「子どもたちが成長するための発表会」です。

どうぞ温かい目で見守って下さい。