木・金夕方グループ

何事も、楽しんだ者勝ち♩

こちらは、相模原市 橋本、町田市 多摩境の英語教室、ラボのざきパーティのHPです。

本日の活動について

本日は、「バベルの塔」を取り上げました。

結末までは読んでいません。「どうなるのかはお楽しみに♩」と伝えました。

子どもたちの心に残って、図書館で借りたり、自分で読んだりしてくれると嬉しいです。

また、「バベルの塔」に関連して、「めちゃくちゃ語」でスキットをしました。

子どもたちに、バベルの塔に出てくる意味の分からないことばや、めちゃくちゃ語に比べたら、英語の方が意味の分かることばがあるから、簡単だねと話したところ、子どもたちも納得した様子でした

「ことばを学ぶこと」も含めて、何事も、楽しんだもの勝ちです♩

お知らせ

宿題:5行エッセイ ★2月5日提出

活動時間短縮のお知らせ

緊急事態宣言中は、活動時間を規定の1時間に短縮して活動しています。

お迎え時間について

  • 17:30過ぎのお迎え:1年生
  • 17:40過ぎのお迎え:その他女子
  • 17:50過ぎのお迎え:男子

英検5級チャレンジ♩2回目 申し込み締め切り:2月10日(水)

2月14日17:00〜 英検5級チャレンジ♩2回目

お申し込みはこちらから

次回2月14日までに復習プリントに取り組みましょう。

スプリングキャンプの申し込み ★2月6日(土)まで

  • 新小4以上
  • 1班 3月25日〜28日
  • 2班 3月28日〜31日 *テューター参加可能
  • 共通ライブラリー「AK15 国生み スサノオ」

ウィンターキャンプのように中止となる可能性もありますが、申し込まれる方は、早めにご連絡下さい。

今週の「聴き込み表」の取り組み

  • ゆきちゃん、53回
  • たくみ君 16回
  • りのちゃん 10回
  • つきちゃん、10回
  • さゆきちゃん、9回
  • ひなちゃん、8回
  • ゆうあちゃん、7回
  • たけひろ君、7回
  • さゆきちゃん、2回

ピーター・ラビット100回聞き込み表♩

  1. 88回 ゆきちゃん
  2. 32回 たけひろ君
  3. 24回 ひなちゃん
  4. 22回 りのちゃん
  5. 10回 つきちゃん
  6. 8回 たくみ君
  7. 7回 ゆうあちゃん

これから取り組むお話

  • The Tale of Peter Rabbit「ピーターラビットのおはなし」
  • 他(子どもたちの様子に合わせて)
ピーターラビットのおはなし ペルセウス

活動内容

ブレーメンカルタ(words)
I’m 〜.(はぁって言うゲーム)

TA: SK29 THE TOWER OF BABEL「バベルの塔」

子どもたちの様子について

★リーダー:りのちゃん、(サブ:ひなちゃん) 仲良しペアでとてもチームワークが良かったです♩最後だからやらせてあげようと、優しいりのちゃんの気遣いでサブが決まりました💕

ブレーメンカルタ(words)

前回に引き続き、文字のみでペアでカルタをしました。

読み上げたのは、さゆきちゃんゆきちゃん

Who’s turn? My turn!と元気に答えてくれました。

I’m 〜.(はぁって言うゲーム)

上記のA~Hのどれかの言い方で、鬼は、I’m〜. と名前を英語で言います。

鬼役は、ひなちゃんゆいちゃんがやってくれました。

前回のOh!の時よりも、I’m〜.と言う時の方が、感情を込めにくい、汲み取りにくいようです。

みんな外れてしまいました……。

TA: SK29 THE TOWER OF BABEL「バベルの塔」

ノアのはこぶね

あらすじを紹介してから、日本人に足りないと言われる「表現力」や、「推測力」を育てるためのゲームをしました。

3グループに分かれて、2グループはスキットをするグループ、1グループはスキットを見て内容を当てるグループです。

バベルの塔の下の階と上の階に住む住人となって、「めちゃくちゃ語」でスキットをします。

見ているグループが内容を当てられたら、全グループに1ポイント、また、伝えるのが上手だった人も1ポイントゲットすることができます。

お題

全て話すことばは「めちゃくちゃ語」というルールです。

最初のお題は、下の階の人が「水漏れしている」と上の階の人に訴えにいきます。

上の階の人がなぜ水漏れしているのか、水道管が破裂して、修理を頼んでいるがまだ来ないということをめちゃくちゃ語で伝えます。

2回目のお題は、下の階の人が「暑い!」と訴えに行きます。

上の階の人が、隕石が落ちて、屋根が吹っ飛び、燃えているから暑いのだとめちゃくちゃ語で伝えます。

3回目のお題は、下の階の人が「暗い!」と訴えにいきます。

上の階の人が、電気というものは人によくないものだから、自然に合わせて夜は暗い方が良いのだと伝えます。

1回目、2回目は当たりましたが、3回目のお題は、見ている子どもたちは当てることができませんでした。

子どもたちの反省から、表現する側が、雨のような仕草をしてしまったので、雨だと勘違いしたようです。

伝えようと必死です!
座っている子が当てるチームです。

最後に

「仲間と一緒に楽しく取り組むこと」で、子どもたちにとっては、その物語が印象深いものとなり、忘れられない物語となります♩

「仲間がいなくてはできないこと」です。

「バベルの塔」の物語も、きっと子どもたちは大好きになったと思います。

1人で学び続けると続かないことが多いですが、仲間と一緒だと楽しく学び続けることができます✨

これからも、仲間と一緒に成長していきましょう!