こちらは、相模原市 橋本、町田市 多摩境の英語教室、ラボのざきパーティのHPです。
インターンイベント報告♩
優しく、フレンドリーで、前向きなアメリカ人の青年ジョージと一緒に、楽しく2時間活動することができました。
本日の活動内容
Green, Green
Seven Steps
Old MacDonald Had a Farm
Four and Twenty Tailors(SK26)
Kids Introduction 子どもたちの自己紹介&質問
ジョージの自己紹介アルバムタイム
ゲーム:
①20 Questions
②Making Rain
BOOK: The Jolly Postman
記念写真♩
子どもたちの様子(ラインに配信済み)
ジョージが来て子どもたちはとても喜んでいました。
みんなは英語と日本語でコミュニケーションを取っていました。
ジョージがアメリカについて英語だけで説明した時も理解できている時もあり、かなりリスニング力、理解する力が付いてきたと感じました。
子どもたちの様子を見ていて、高橋PのOG(今は社会人)が以前話していたことを思い出しました。
ラボっ子だったら、誰か連れてきたら、とりあえずわらわら寄って来るのに、、、。
ラボっ子(ラボに通う子)は、自分のグループの子だけでなく、別のグループや、別の教室の子たち、そして、色んな人と出会う機会が多いので、「人との出会い」を楽しむことができるように育っていくと感じます。
引き続き、お子さんの成長のために、ぜひ、色んなイベントに送り出して下さいね♩(でも、ご無理はなさらず!)
保護者感想
りこちゃんのお母様より
みんな落ち着いて自己紹介頑張ったんですね!えらい✨
りこも、楽しかったようです。
けいた君のお母様より
ラボのイベントは子供たちにチャレンジさせながら心を刺激してくれていいなぁと思います。
たいち君のお母様より
みんな最初は離れているのに、だんだんジョージ先生の周りに集まり、しがみついたり膝に乗ったり打ち解けていく様子が微笑ましかったです。子どもは特にその人の持つ雰囲気とかで心を開いていくのかなって思いました!
やっぱり生の体験が一番良い国際交流になると思います。
ラボのインターンは、1年間しかできないので、どのパーティに訪問する時も、一期一会の気持ちでインターンは来てくれています。
だからこそ、短時間でも双方にとって思い出に残る、濃い時間となります。
日本にずっといるネイティブの先生だと、毎回のレッスンはどうしても仕事になってしまうので、中々そこまでの交流はできませんね。