こちらは、相模原市 橋本、町田市 多摩境の英語教室、ラボのざきパーティのHPです。
本日の活動について
本日から新しい物語、The Ocean-Going Orchestra「うみのがくたい」に入りました。
「海の上の嵐とは、どんな感じかな?」と子どもたちに投げかけ、
Big wave! Small wave!(大波!小波!)とブルーシートを使って、子どもたちと体で表現しました。
また、2人の体験のお友だちも楽しく参加してくれました♩
お知らせ
3月体験会を開催中です♩
4月から14:00クラスのメンバーが減って寂しくなってしまうため、新規メンバーを募集ています。
4月〜みなと君が仲間入りします。よろしくお願いします。
今週の「聴き込み表」の取り組み
- こころちゃん 44回
- いちかちゃん 10回
- ふみかちゃん 9回
- りょうや君 8回
- ののかちゃん 6回
- おうすけ君 3回
- いすみ君 1回
The Ocean-Going Orchestra「うみのがくたい」
- 1位 94回 こころちゃん
- 2位 45回 いちかちゃん
- 3位 8回 いすみ君、りょうや君
- 4位 4回 ふみかちゃん
これから取り組むお話
- 3月 うみのがくたい The Ocean-Going Orchestra
- 4月 そらいろのたね The Sky Blue Seed(14:00クラス、小学生は別)
活動内容
Phonics A~Z
ORT
Skinnamarink(GTS-1)
American Jump(SK17)
Peanut Butter and Jelly(GTS-1)
ABC
TA: The Ocean-Going Orchestra「うみのがくたい」
Open, Shut Them
BOOK: ピーター・ラビットのおはなし
子どもたちの様子について
★リーダー:こころちゃん、毎週驚くほどラボのCDを聴いてきてくれていますね♩たくさん聴いているだけあって、ことばもしっかりと入っています。この調子で回数は減ってもいいので、「続けること」を意識していきましょう✨
Phonics A~Z
A~Zのフォニックスを声に出しながら、ABCプリントを指でなぞっています。
ORT
A Good Trickをみんなで声に出して読みました♩
Skinnamarink(GTS-1)
毎回の活動の始めに、季節の英語の歌を歌いながら、鬼ごっこをしています♩
子どもたちは、この鬼ごっこの時間がとにかく大好きです。
大好きな外遊びを我慢してラボ(英語)に来るので、子どもたちが「楽しい!」と思えることを大切にしています。
まずは、ひかりぐみさん♩
(順番は毎回ジャンケンで決めています)
続いてほしぐみさん♩
(見ているグループが歌って応援します)
American Jump(SK17)
ナーサリーライム(英語のわらべうた)の1つに取り組んでいます。
“American jump, American jump, one two three. Under the water, under the sea……”としっかりと声に出しています。
dead or aliveのどちらかを言って、取ったカードが言ったものだとカードを貰えます♩
Peanut Butter and Jelly(GTS-1)
「ピーナッツ/木の実を掘る/採る、潰す、(パンに)塗る、食べる、喉に詰まった!」などの表現が出てくる、愉快な英語の歌です。
リズミカルなので子どもたちは大好きです💕
https://youtu.be/zQ2fFdVOi50
ABC
“May I have 〜?”と言って、リーダーから好きな色のバトンを貰います。
Here you are. どうぞ
ABCの歌に合わせてバトンを振ったり、空中に文字を書いたりしました。
TA: The Ocean-Going Orchestra「うみのがくたい」
前半の物語のあらすじを子どもたちに伝えてから、海の上の嵐をみんなで表現しました。
2グループに分かれて行いました。
wave(波)を作るグループとwater(水)がシートから落ちたら乗せるグループです。
Big wave! Small wave!大波、小波に合わせて、ブルーシートを上下に揺らします。
揺らすグループも乗せるグループもどちらも大ハッスルでした✨
Open, Shut Them
関連して、big wave/small waveや、open, roll, waveなどの動詞が出てくる、Open Shut Themの歌に合わせて、シートを動かしました。
スリル満点で、波の下に潜るのも楽しい!
まるで、American jumpのunder the water, under the sea!
BOOK: ピーター・ラビットのおはなし
最後まで読み終わりました✨
最後に
幼児の時に、体を使いながら、思いっきり自由に、主体的に、ラボを楽しむことができた子は、小学生になって発表会が増えた時にも、積極的にメインの役に挑戦することができています。
幼児期は特に、はちゃめちゃに見えても、思いっきり楽しむことを大切にして、今だからこそできる経験を積んで貰いたいと思います。