金曜14:00グループ

冬の発表は「まよなかのだいどころ」に決定!

こちらは、相模原市 橋本、町田市 多摩境の英語教室、ラボのざきパーティのHPです。

本日の活動について

お泊まり保育も無事に終わり、2週間ぶりのラボ。

どんぐりフェスティバル、お泊まり保育を終えた子どもたちは、何だか更にたくましくなったように感じました

お知らせ

クリスマス発表テーマ決定!

子どもたちの多数決により、「まよなかのだいどころ」に決まりました✨

これからお家でもたくさん流してあげてくださいね。

12月11日(日)夕方〜夜クリスマス発表会

南大沢市民センター 3F 和室2&3

今週までの「聴き込み表」の取り組み

  • ちはや君、11回、11回✨✨
  • さらちゃん、2回、5回✨
自分のペースで続けましょう!!

これから取り組むお話

  • 11月 クリスマス発表のテーマ:まよなかのだいどころ
  • 12月 フレデリック
  • 1月 ロバのシルベスターとまほうの小石
  • 2月 宝島1〜3
  • 3月 秘密の花園1・2

活動内容

The Mile Around
Dry Bones(GTS-1)
Jack Sprat Could Eat No Fat(SK26)
Pussy Cat, Pussy Cat(SK17)

冬の発表テーマ選び

TA: IN THE NIGHT KITCHEN まよなかのだいどころ

ABC
London Bridge

BOOK: EDNA BAKES COOKES/ TABBY CAT AT NIGHT/ THE CHASE

子どもたちの様子について

★リーダー:さらちゃん、とてもしっかりしていて、いつも元気にのびのび参加してくれています♪やる気もいっぱいです!

The Mile Around

今日は4人で、元気に走ります!

みんなとても嬉しそうです✨

Dry Bones(GTS-1)

ハロウィンの時期によく取り組む歌です♪

Foot bone connected to the leg bone
The leg bone connected to the knee bone

というように足からどんどん骨がthigh bone(太もも), back bone(背中), neck bone(首), head bone(頭)と繋がっていきます。

この歌では、骨の変わりに子どもたちが絡まるようにして繋がったり、絡まった人間知恵の輪を鬼が解けるか挑戦したりして遊んでいます♪

Go this way! こっちに行って)!
(鬼さん、無事にほどけるかな?)

Jack Sprat Could Eat No Fat(SK26)

2グループでじゃんけん対決!

きよし君、ちはや君、歌詞の内容よく覚えていました✨

Jack Sprat could eat no fat,
His wife could eat no lean;
And so betwixt them both you see,
They lick’d the platter clean.

ジャック・スプラットは脂身が食べられない
彼の妻は赤身が食べられない
それで一緒に(交換して)
お皿を綺麗に舐めてしまった

Pussy Cat, Pussy Cat(SK17)

ライムを唱えながら、英単語のカード(cat, mouse, chair)を回します。

最後に持っているカードで自分の動きが決まります。

  • 猫さん、ネズミを捕まえられるかな?
  • ネズミさん、猫に捕まらずに、椅子の下に隠れられるかな?

冬の発表テーマ選び

「ひとあしひとあし」と「まよなかのだいどころ」が人気がありましたが、最後はみんな「まよなかのだいどころ」を選びました!

TA: IN THE NIGHT KITCHEN まよなかのだいどころ

早速久しぶりに通して動きます。

試しにセリフの入っていない「音楽CD」を流したところ、子どもたちには不評で、

いつものセリフの入ったやつで発表したい!

とのことでした。

少し残念ですが……

みんなが気持ちよくセリフを行ったり、動いたりできる方が良いと思います♪

ABC

アルファベットの歌を歌いました♪

London Bridge

最後にロンドンブリッジのゲームをしました。

BOOK: EDNA BAKES COOKES/ TABBY CAT AT NIGHT/ THE CHASE

下記のシリーズからリーダーの好きな絵本を読んでいます♪

最後に

いつもお伝えしていることですが、ラボの「発表会」は子どもたちのための発表会です。

緊張するかもしれませんが、いつも通りの楽しくのびのびと動いている姿をお見せできたらと思います

発表=楽しい!

もっと発表したい!もっとことばを言えるようになりたい!

と子どもたちに思ってもらえたら嬉しいです。