という感想が保護者の方から届きました。
初めてラボの発表会に出る方もいるので、確認のために書きますが、ラボの発表会は、保育園や幼稚園、或いは、学校や学童の発表会とは全く異なります。
子どもたちは自分の希望した役になり(なれない場合もありますが……)、動きも全て自分たちで意見を出して動いています。
ラボの発表会は、テューターのための「発表会」でもなく、お家の人に見せるための「発表会」でもなく、子どもたちが「主役の」、子どもたちが「成長するための発表会」だからです。
「一体何を表現しているのであろうか・・・」と思うような混沌とした状態が、子どもたちが小学校高学年になり、ハウランド(高学年活動)に出るようになるまで、もうしばらく続きます。
13日のリハーサルでは、保護者の方が子どもたちの良いところを見つけて、「応援メッセージ」を書いて下さいました。保護者の方から温かいメッセージを頂き、子どもたちのやる気は、更にパワーップしています。
私からも一人ずつに声をかけたかったのですが、かけることができませんでしたので、本日月曜日〜木曜日の間に、夜19:00〜20:00の間にみなさまに電話をかけますので、お子さまに代わって頂き、2,3分で構いませんので、激励のメッセージを伝えさせて下さいね。
なお、先週は小学2年生と個別に練習しましたので(必要なお子さんのみ)、今週は新小学1年生にライン電話でご連絡し、音楽CDで10分程度練習したいと考えています。
新小学1年生の保護者のみなさまには、別途ラインからメールをお送りしますので、ラインのご登録どうぞよろしくお願い致します。
(無事に1年生のお子さんとの個別練習が終了いたしました。20日(土)は、新1年生は14:30集合です)
保護者のみなさまのおかげで、昨年は想像もできなかったほど、成長している子どもたちです。
ご協力、そして温かいサポート、心から感謝致します。